ハードディスク修復・HDのトラブルはパソコン修理センター/ハードディスク修復/パソコン修理

ハードディスクのトラブルでお困りですか？　大切な写真や会社の資料など、大切なデータを読み出せなくてお困りのとき、アイライトが強力にバックアップいたします。こちらのページでは、当社で取り扱うごく一般的な事例をご紹介します。もちろん、これらのトラブル以外にも様々なパターンに対応しておりますので、諦めることなくまずは初期診断をご利用くださいませ。

通常使用での破損、異音、ＢＩＯＳで認識しない、落下、水没、サージ（雷）、火災、電気的損傷などなど、様々なハードディスク障害から大切なデータを救出いたします。 ※以下の症例は比較的ご依頼の多いもので、とくに弊社で復旧率が高いものを参考にご紹介しています。 Operating system not found　システムが見つかりません 電源を入れた後、Operating system not foundというメッセージが表示され起動しない。 ↑マックでは ？マークのアイコンが表示されて起動しない。 ←日本語表示機種の例 最も多い症例として代表的なものが、電源投入後に上の画像にあるようなメッセージ（マックでは？マーク）が出てシステムが起動しないというトラブルです。ハードディスクが認識していないか、システムフォルダが消失しているか、いずれにしましてもこのままでは大切なデータを読み出すことができません。 このような場合でも弊社にてデータ復旧・パソコン修理・ハードディスク修復をすることが可能です。速やかに電源をお切りになり、弊社までお送りください。 急にドライブが見えなくなってしまった さっきまで見えていたドライブが消えてしまったり、ドライブは見えるけれど空っぽになってしまった、突発的に発生するこれらの症状は、重大な損傷が原因の可能性が高く、大切なデータの復旧のためにも慎重な対応が重要です。パソコンドクターで救出できる症状ですので、以降の通電はいっさいお控えください。 以下のようなダイヤログが出てデータのコピーができない 『ディスクにアクセスできません』 ディスク記録層の傷などでドライブの管理情報を損傷している可能性が高く、このまま通電を続けると傷が広範囲に広がってBIOSでも認識しなくなります。私たちの技術で対応できますので電源をお切りになって、安心してお任せください。 『巡回冗長検査エラーです』 　 巡回冗長検査エラーのメッセージが表示されてコピーできないのも、ディスク記録層の傷などでドライブの管理情報を損傷している可能性が高いのです。通電を続けると傷が広範囲に広がってBIOSでも認識しなくなります。データを回収できますので、そうなる前にパソコンドクターへお任せください。 フォーマットを要求される 『フォーマットされていません』 ディスク（またはある特定のパーティション）にアクセスしようとするとフォーマットを要求されて中身を見ることが出来ない症状はとても多いトラブルです。これも多くはディスク記録層の傷による管理領域の破損が原因です。多くのデータ復旧業者が間違った診断を下すトラブルですが、論理障害に見えて実は物理的な損傷が原因です。 パソコンドクターの設備にて問題なくデータを回収できますので、下手にお客様自身で対処しようとせず、私たちの復旧サービスをご利用くださいませ。 起動中にエラー画面が出て立ち上がらない 以下のような画面になってオペレーティングシステムが起動しない 　 あと数回の通電で完全に起動しなくなる場合があります。私たちの設備でデータ復旧が可能です。被害が深刻化する前にパソコンドクターのデータ復旧サービスをご利用くださいませ。 ＦＤＩＳＫやフォーマット、または削除でデータを消してしまった パソコンドクターではこのような媒体からでも問題なくデータを回収することが出来ます。以降の操作が復旧率に大きく影響しますので、まずは電源をお切りになり、無料の初期診断をご利用くださいませ。 パソコン修理とデータ復旧の専門店・Topへ

水没してしまったハードディスクや火災で焼けてしまったハードディスク、落雷で破損したものなども「クリーンベンチ」で開封することによりデータ復旧することが可能です。 クリーンベンチではヘッド癒着の剥離作業、ヘッド移植なども行います。

ウィンドウズはもちろんのこと、マッキントッシュやＵＮＩＸ、リナックス、ＭＳ−ＤＯＳなど様々なＯＳに対応しておりますので、「復旧できないのではないか？」「割高な料金を請求されるのではないか？」などというご心配は無用です。ウィンドウズと全く同じ料金設定でお待ちしています。

通常のパラレルＡＴＡだけでなく、シリアルＡＴＡやＳＣＳＩ、その他旧規格のハードディスクでも大丈夫です。また、ＵＳＢタイプやファイヤーワイヤー（ＩＥＥＥ１３９４）タイプなど、外付けのハードディスクでも全く問題ありません。

デスクトップの3.5インチハードディスク、多くのノートパソコンに採用されている2.5インチハードディスク、最近増えてきた1.8インチのハードディスクなど、様々な規格に対応。だからハードディスク故障に対しアイライトは幅広くバックアップすることができるのです。 ※東芝製のハードディスクをご入り用の業者様は、格安にて卸販売いたします。ただし、ケース単位でのご注文をお願いいたします。

リンクステーションやＬＡＮディスクなどのネットワーク型ハードディスクにも対応しております。安心してご依頼ください。料金も割高になることはございません。 各社ネットワークドライブにも標準料金で対応しています ※主流の上記２社のモデル以外でもロジテック製品やその他さまざまなメーカーのハードディスクに対応しています。

・壊れているハードディスクの通電を繰り返し状態を悪化させないようくれぐれもご注意ください。速やかに電源をお切りになり、早めの診断をお願いします。早い段階でしたら高い確率でデータを救出することができます。 ・リードエラーなど異常のあるハードディスクやその他のメモリー媒体にスキャンディスクなどのチェックプログラムやノートンなどのディスクツールを実行するのは自殺行為です。 ・故障したハードディスクを他のパソコンにつないでも読めません。それどころか負荷をかけ続けることでますます被害が悪化します。データのことを考えるなら早いうちに専門業者へお任せください。弊社ならほとんどの場合データ復旧費用は３万円です。 ・水没・火災などのハードディスクやその他の記憶媒体は、絶対に通電させないでください。また、むやみに乾燥させようとしないでください。腐食や酸化により取り返しのつかない事態にも繋がりかねません。 ・素人のハードディスク分解は全くの無駄な行為です。必要な部材を調達できず、また、超精密なユニットをお客様ご自身で交換・調整できるはずもなく復旧不可能な状態へととどめを刺すだけです。通常ハードディスクの分解修理にはクリーンルームを使いますので、絶対にお客様がシールド（ケース）を開封しないでください。

待機するオペレーターの人件費などのコスト削減、また効率よくお客様の疑問にお答えするために「発送前の疑問を解決！」Ｑ＆Ａコーナーを設置しています。お手数ですがお問い合わせの前にご利用くださいませ。尚、料金表はこちらです。

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